教授挨拶

 

まず、はじめに、本学は、今年の4月から大阪薬科大学と法人合併をし、法人の名前は、大阪医科薬科大学となりました。しかし、我々の所属の名前は変わらず、大阪医科大学内科学Ⅱあるいは、大阪医科大学附属病院消化器内科であることをご報告申し上げます。  我々の消化器内科は、消化管・肝臓・胆膵・化学療法と大きく4つのグループに分かれています。最近は、消化管内科と肝臓内科にわかれている大学が多いですが、すべての消化器を網羅している大きな内科です。当然、これらの分野をまんべんなく学び、立派な消化器内科医を育成することが我々の目標です。大学院のころから、その中でも専門性をもった研究分野を選び、自分のスペシャリストとしての分野を確立していきます。ただし、関連病院で働く時は、一般消化器内科医・総合内科医として活躍するわけです。  さて、毎年のことになってきましたが、今年もたくさんの先生方(10人以上)が、入局してくれました。内訳は、大阪医大卒8人、奈良医大卒1人、長崎大学卒1人、関西医大卒1人、近大卒1人、兵庫医大卒1人で合計13人(男子9人・女子4人)です。若い先生方が多くなって、医局も関連病院(25以上ある)も活気に満ち溢れていると思います。  また、学問的には、今年も、米国DDW(消化器病週間)に20題以上の演題を発表してきました。日本一位を5年間続けています。この勢いが衰えることなく、維持していきたいと思います。臨床も研究も両立して頑張っている消化器内科です。  今回の表題にも書きましたが、2020年東京オリンピックの年の5月に第99回日本消化器内視鏡学会総会を担当することになりました。我々の科にとっては、非常にうれしいことで、教授としての最大のイベントになると思います。また、2018年の2月には、第11回日本カプセル内視鏡学会の会長もします。これも、ひとえに教室員の業績の集積の賜物と考えています。  このホームページについてですが、今年の8月にママさん先生の声の項目を新たにアップしました。女医さんが多い昨今、将来の自分の生活を考えて、みなさんも進路に迷われていることと思います。一つの参考になれば幸甚です。  学生の皆さん、前期・後期研修医の皆さん、ぜひとも興味があれば、当科に見学に来てください。雰囲気の良いのに驚きますよ!お待ち申しております。  当科に関するお問い合わせは、メールにてお願いします。 メールアドレスninaika@osaka-med.ac.jp  

 
 
 
消化管(上・下)
 

消化管(上・下)  大腸・小腸に発生する疾患を対象に日常診療、研究活動を行っております。  

 
 
 
胆膵
 

 胆膵 樋口教授を筆頭に10名で構成されています。主に胆膵疾患の診断と治療を行っています。  

 
 
 
肝臓
 

胆膵 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を始めとした代謝性疾患、自己免疫疾患、ウイルス性肝炎、先天性代謝疾患、肝硬変、肝細胞癌等と実に広範な疾患を対象に仕事をしています。

 
 
 
化学療法
 

化学療法 胃癌・大腸癌・食道癌・膵臓癌・胆道癌といった消化器癌を中心に、肺癌・原発不明癌・肉腫など固形腫瘍に対する化学療法をおこなっています。

 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

© 2018 2nd Department of Internal Medicine,Osaka Medical College. All rights reserved.
大阪医科大学 第2内科(消化器内科) 〒569-8686 大阪府高槻市大学町2-7 Tel: 072-683-1221 E-mail: ninaika@osaka-med.ac.jp