教授挨拶

 

 大阪医科大学第二内科のホームページにアクセスしていただいてありがとうございます。
私は、教授を仰せつかっております樋口と申します。当科の歴史に関しては、沿革のところをご覧いただければお解りになると思いますが、私は、4代目の教授です。2007年5月に大阪市立大学大学院消化器内科より赴任しました。もう早12年目を迎えましたが、入医局者は90人を超えました。非常に若さに満ち溢れた医局と思っています。
 当科は、現在、消化器内科のみの医局ですが、消化管グループ、肝臓グループ、胆膵グループ、化学療法グループと大きく4つに分かれています(教室紹介の項目参照)。ただ、他の大学の消化器内科を見ましてもこれほど広範囲にカバーしている消化器内科はないだろうと思います。消化器疾患に関しては、各臓器の良性疾患から内科で治療できる悪性疾患、化学療法、緩和医療まで学ぶことが可能です。関連病院も充実しており、総合内科医的な働きから急性期医療、内視鏡検査および治療、超音波およびそれを用いた治療、慢性期医療まで研修できます。
 女医さんの入局率も高く、ママさんになってもずっと働いている先生が多いのも当科の特徴の一つと思われます(女医さん、ママさんの項目参照)。男性の医師の理解も十分にあって、大学病院はもちろんのこと、関連病院においても働きやすい職場だと思います。短時間労働もいけますし、健診センターなどで内視鏡の検査を中心に働く先生もおられますし、バイトだけでもOKです。それぞれの先生のライフスタイルやニーズに応えられる医局です。
 一方、臨床能力や学問的な活躍度も業績の項目を見ていただければおわかりかと思いますが、アメリカの消化器病学会(DDW)でも毎年20~30演題は、アクセプトされ発表しています。おそらく日本で一番多いと思われます。国内留学や海外留学で自分の力を磨く、自分の力を試すことも積極的に奨励しています。
 私と医局のモットーは、“夢と誇り”を持つことです。いつも夢を持って、その夢を実現するために頑張る、自分自身に誇りを持つ、自分の所属している組織に誇りを持つ、そのことが大事で、我々は絶えず心は一つで、夢に向かって邁進しています。非常に働きやすい良い医局ですので、もし興味をお持ちになったら、消化器内科を選択するなら、ぜひ一度当教室に見学にきてください。入局したくなりますよ!お待ち申し上げます。

 
 
 
消化管(上・下)
 

消化管(上・下)  大腸・小腸に発生する疾患を対象に日常診療、研究活動を行っております。  

 
 
 
胆膵
 

胆膵 胆膵疾患の診断・治療、研究活動を行っています。  

 
 
 
肝臓
 

胆膵 非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)を始めとした代謝性疾患、自己免疫疾患、ウイルス性肝炎、先天性代謝疾患、肝硬変、肝細胞癌等と実に広範な疾患を対象に仕事をしています。

 
 
 
化学療法
 

化学療法 胃癌・大腸癌・食道癌・膵臓癌・胆道癌といった消化器癌を中心に、肺癌・原発不明癌・肉腫など固形腫瘍に対する化学療法をおこなっています。

 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 

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