大学院生

佐野村 誠

佐野村 誠

平成8年卒 大学院生3年

 平成8年に広島大学医学部を卒業し、現在、社会医療法人仙養会 北摂総合病院消化器内科に勤務しております。私の専門分野は消化管、特に大腸の形態診断学であり、当院の早期大腸癌のNBI診断についてデータを集積し、広島大学内視鏡診療科 田中信治教授、大阪医科大学第2内科 福西新弥先生、樋口和秀教授に御指導いただきまして、論文発表致しました。また、「胃と腸」所見用語集の執筆などに携わる機会もありました。最近は、慢性便秘症や大腸がん検診に関する講演活動も多くさせていただいております。
 臨床医は「臨床と学術の両立」が大事であると考えております。当院の専攻医の先生におかれましては、忙しい臨床現場の日々を送る中、研究会・学会発表、論文執筆といった学術活動にも積極的に参画できるよう、一緒に頑張りたいと思っています。これからも大阪医科大学第2内科に少しでも貢献できるよう努力する所存でございますので、今後とも御指導、御鞭撻の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

今西 みゆき

今西 みゆき

平成22年卒 大学院生3年

 私は平成22年に大阪医科大学を卒業し、大阪府下の市中病院(他大学の関連病院)にて初期研修を終え、同施設に所属し3年間の後期研修課程を過しました。大阪医科大学第2内科への入局を決めたのは、卒後6年目でした。入局と同時に第2内科の関連病院へ異動し、2年間内視鏡を中心とした更なる臨床経験をつませて頂きました。その間に樋口教授の勧めと後押しを頂き卒後7年目に大学院へ入学、以前より御指導下さっていた先生の下で胆膵グループへ進み、現在大学院3年生になります。私は入学まで市中病院での勤務経験しかなく、大学とはどういう機関なのか、大学院生は何をするのかも殆ど把握出来ていませんでした。現在はその意味を少しずつ理解しながら、目の前の事を勉強させて頂いています。胆膵領域は、これから標準化されていくべき手技や試験段階の検査・治療法が沢山ありますが、当院での手技を国内外から留学・見学といった形で受け入れる事も多く、母校でありながらそのレベルの医療に携われる環境にも感謝しています。当院でしか行えない治療を経験させて頂き、また、症例報告や発表の場を多々頂戴し、忙しいながらも身の引き締まる充実した生活を送っています。可能な限り経験し、経験を生かして医療に前向きに取り組めるよう、これからも精進してまいります。

                    
福本 真延

福本 真延

平成23年卒 大学院生3年

 私は平成23年度に大阪医科大学を卒業後、同付属病院にて初期臨床研修を修了いたしました。研修1年目の4月に消化器内科をローテートした際に、内視鏡などの手技に強く興味を抱き、またアットホームな医局の雰囲気にも魅せられて、入局を決意いたしました。3年目以降は市中病院にてレジデントとして勤務しておりましたが、樋口教授より基礎研究について勉強する機会をいただき、上部消化管グループとして6年目より大阪医科大学大学院へと入学いたしました。現在は、先端医療開発学講座の富永特任教授のもとで過敏性腸症候群をテーマとした研究を行っており、今後も内視鏡の勉強とともに機能性疾患についての知識を深めていきたいと思っております。主にRT-PCRやウエスタンブロットなどの手法を用いて遺伝子/蛋白質発現を評価することを行っておりますが、仮説を立証して実験結果を確認することに、疾患の治療とはまた違ったやりがいを感じながら、日々を過ごしています。実験に専念できる環境をいただいていることに感謝し、まずは学位取得を目指してまいります。ご迷惑をお掛けすることも多いと存じますが、今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

                    
窪田 美紀

窪田 美紀

平成23年卒 大学院生3年

 平成23年に大阪医科大学医学科を卒業し、同病院で2年間の研修を行いました。
特に女性の健康・医療に携わりたいという気持ちから産婦人科等への入局を考えていましたが、2内科の幅広い診療範囲や多岐に渡る手技・そして先生方の人柄に惹かれ当医局へ入局させていただきました。
3年目以降は市中病院で経験を積み、5年目で大学院に入学しました。
大学病院では下部消化管グループとして、IBDの治療やESD等専門的な診療についても勉強させていただいています。
研究では基礎研究に携わらせていただいており、医局の先生方だけでかく、薬理学教室の先生方にもお力をお借りしています。
また私ごとですが現在妊娠中で、このような中臨床医として、大学院生として充実した日々を送ることができているのは、教授をはじめたくさんの先生方のご指導があってこそだと感謝しています。
2内科はそれぞれの目標やそれぞれのライフスタイルに合わせて自身を磨いていくことのできる医局であると大学院に入り、より強く思っています。
今後さらに精進を重ねていきたいと思います。

                    
青木 雅彦

青木 雅彦

平成24年卒 大学院生3年

 私は大学院1年目は三島南病院で勤務し2年目に大学に戻り現在は国立がん研究センター中央病院に留学しております。樋口教授をはじめとする第2内科の先生と動物実験部門の伊井先生にお世話になりながら、臨床と研究をさせていただいております。膵臓癌に関する研究テーマをいただき、基礎に対する基礎的な知識や技術を勉強させていただきながら研究会、学会で発表する機会も多く充実した日々を送らせてもらっております。教えていただいた知識・技術は留学先でも活用させていただいております。まだまだ未熟者ですが今後も精一杯頑張っていきたいと思いますので宜しくお願いします。

                    
上田 康裕

上田 康裕

平成24年卒 大学院生3年

 平成24年に大阪医科大学を卒業し、同大学附属病院で初期研修を2年間行った後、当医局に入局いたしました。入局後は市中病院で臨床経験を積みながら、平成28年に大学院に入学いたしました。大学院2年目より薬理学教室で基礎研究に携わらせて頂き、現在、胃癌の進展におけるO-GlcNAc糖鎖修飾の役割をテーマとして、日々、研究に励まさせていただいております。高グルコース濃度下の癌細胞内においてO-GlcNAc修飾は顕著に亢進し、その結果として癌細胞の増殖能、遊走能、および、浸潤能が亢進することが分かってきており、主にヒト胃癌細胞株、胃癌自然発症Ganマウスモデルを用いて、O-GlcNAc糖鎖修飾による関連タンパクの発現や機能調節に関与する分子機構を解析しています。樋口教授のご指導の下、大学院で研究に専念させて頂き、基礎研究の観点から疾患へのアプローチの仕方を学び、基礎研究に携わることで得られる知識や経験を糧として、臨床の診療でも生かしていけるよう精進していきたいと思います。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

奥田 篤

奥田 篤

平成22年卒 大学院生4年

平成22年に大阪医大を卒業後、市中病院で初期研修を終え、消化器内科へ入局しました。入局後も市中病院で臨床経験を積み、その後市中病院出向中の平成27年に大学院に入学しました。私の専門領域は胆膵領域でして、その領域での研究テーマを頂き、まずは臨床的な検討から立てた仮説を動物研究、臨床研究を介して実証していくことを大学院の1年目から始めており、現在4年目に至ります。それと同時に実臨床にも従事させて頂いており、忙しくも非常に充実した毎日を送らせて頂いております。 当初は、今までの市中病院勤務から大学病院での勤務、研究を進めていくこととなり、環境の変化の中で戸惑っておりましたが、樋口教授を始め、胆膵班の上司の先生方、医局の先生方皆様方の温かい指導の元、安心して仕事、研究を楽しくさせて頂いてます。 大学病院での研究、臨床をさせて頂くことで、今までの世界観ががらりと変わり、毎日驚きと勉強の日々になっておりますが、今後の診療において患者様との関わり、診断と治療へのアプローチなどに必ず活きてくると信じております。今後、大学院進学を考えておられる方には、自信を持って進学を勧めたいと思います。

西川 知宏

西川 知宏

平成22年卒 大学院生4年

平成22年に大阪医科大学を卒業し、現在大学院4年目の西川といます。大学院2年目までは市中病院にて働き3年目より大学に戻り現在、樋口教授をはじめ肝臓班の先生にお世話になりながら、臨床と研究をしております。研究テーマは肝細胞癌と糖鎖修飾との関連であり今後、増えてくるであろう生活習慣病と癌の関連居ついて研究しております。大学に戻り、市中病院では経験できなかったような症例、検査を経験させていただき、また、研究会、学会などの症例発表の機会も多く、勉強することが多く大変ですが充実した日々を送らせてもらっております。まだまだ未熟者ですが精一杯頑張っていきたいと思います。また宜しくお願いします。

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